<< いちごプロジェクト 高等部交流会 >>

測量実習

10年生は7月6日からの三週間、メインレッスンで測量を行なっていました。

最初の一週間は座学で、正弦定理や余弦定理の復習をして、次の週に海岸から学校の裏にある小花井山の標高の測量をしました。
標高を出す時には、道のり(三角形の斜辺部分)の距離を測り、ポイントを作って、そのポイントごとに角度をはかり、最後にsinを使って高さを計算します。1人がメジャーを持って進み、c0141185_423880.jpg1人が角度を測って、もう1人がその数値を記録する、という作業を続けました。

海から学校までを測った日は雨が降っていたものの、舗装道路だったのでわりと楽に測ることができました。
問題は……小花井山は冬場は町営のスキー場にもなっているのですが、夏のゲレンデは草が伸び放題。傾斜がある上に、先頭の人は鎌で草を刈りながら進まなければならず、汗だくになりました。c0141185_43941.jpg
途中から林に入り、やっと歩きやすくなった、と思ったのもつかの間……今度は熊笹がまちうけていました。自分の背丈よりもはるかに高い熊笹を時には大の字に寝転がって押さえなければなりませんでした。
さんざん泣き言をいいながら測り終え、取った資料を基に標高を計算してみると……あれ…?c0141185_433518.jpg

地形図に載っている標高と多少のずれはありましたが、自分たちで測れたことは嬉しかったです。


最後の日には洞爺湖に「反省会」と称してドライブにでかけ、足湯につかったりアイスをたべたりしながら、楽しくおしゃべりをしました。
[PR]
by steiner-izumi | 2009-07-24 21:24 | ブログ
<< いちごプロジェクト 高等部交流会 >>